BRAND INFO
ASEEDONCLOUD (Japan)
ASEEDONCLOUD(アシードンクラウド）という名前は、デザイナーの玉井健太郎氏が子供の時に創作した絵本『くもにのったたね』から由来。１９世紀後期～２０世紀初頭の古い作業着の美しさを生かしながら、その美しさの裏にあるアイデンティティーに、ウイットとユーモアを交えてデザインされています。ひとつひとつの洋服に込められたストーリーが、スパイスとしてデザインに落とし込まれています。また、買っていただいた方々への感謝の気持ちと、その生活に花を届けたいという気持ちを込めて、タグに様々な植物の種が添えられています。
Handwerker
普段着に適した、普遍的なワークウェア作りをしている、ASEEDONCLOUDのワークライン。2018年AWからは、一人の職人の方に向けて、作業するための服を作るシリーズをスタート。
ITEM INFO
ASEEDONCLOUD Kigansai shirt dress
"アシードンクラウド"のワンピース。
今季のコレクション" kigansai "は、牧人（羊飼い）の子として生まれた二人の少女のお話。羊飼いとして生活をする少女たちは、森の動物たちと交流を深めていきながら、森の守り神の声を聞くことができる予言者として村人から称えられる存在へと変化していきます。この生地は、細畝のコーデュロイ生地に羊飼いの仕事を春夏秋冬で一覧に描かれています。隈なく眺めたくなってしまうほど細やかに人物、動物たちが描かれた、柔らかな色調のオリジナルプリント柄です。
デザインはASEEDONCLOUDでは定番となっているClassic shirtをベースにしたワンピース。胸下にタックを施して、ゆるやかに女性らしいシルエットに仕上げています。サイドについた紐はゴムになっており、キュッと結んでも動きやすい。シャツの延長線上にある様な、甘くなりすぎないロングシャツワンピースです。
カラー：shepherd diary cloth
素材：コットン１００％
※手洗い表記
サイズ：F
肩幅：５４cm
袖丈：５０cm
身幅：１１６cm
着丈：１２１cm
モデル：１５５cm
made in japan
人物、動物たちが描かれた、柔らかな色調のオリジナルプリント柄。
Classic shirtがベースになっています。
裾までボタンがあるので全部開けて羽織ることもできます。
胸下に施されたタック
サイドに付いているゴムの紐
バックスタイル
モデル着用写真（身長：１５５cm）
前を閉めて
紐だけ閉めて
全部開けて羽織として
紐は後ろで結んでいます。
